弘前市 乳井神社三十三年式年祭 ― 2018年08月20日
平成30年8月2日(木)宵宮 午前11時から
乳井神社、三十三年に一度本殿の扉を開ける日です。11時から始まった式典のあらましをご覧下さい。
乳井神社、三十三年に一度本殿の扉を開ける日です。11時から始まった式典のあらましをご覧下さい。
舞の奉納を私は初めて見ます。特に女性宮司(他社)の舞は、津軽特有のものと聞きました。それだけに感動しながら見させて戴きました。きらびやかな衣装、そして雅楽の、特に笛の音が胸にしみました。
三十三年に一度の例大祭に立ち会わせて戴いたことは、本当に幸運なことでした。取材を許して戴いた乳井神社の関係者には、深く感謝申し上げます。
三十三年に一度の例大祭に立ち会わせて戴いたことは、本当に幸運なことでした。取材を許して戴いた乳井神社の関係者には、深く感謝申し上げます。
お祓いをし、これから本殿の扉を開けます。
扉を開けた本殿に、宮司さんが祝詞を上げています。この方が乳井神社の宮司さんです。
そして氏子の方々を始め、参列者も順次参拝を致します。
舞の奉納を私は初めて見ます。特に女性宮司(他社)の舞は、津軽特有のものと聞きました。それだけに感動しながら見させて戴きました。きらびやかな衣装、そして雅楽の、特に笛の音が胸にしみました。
その後女性宮司(他社)による、舞が奉納されました。
同じく、女性宮司(他社)の舞奉納です。
天狗の面をかぶり、左手に刀、右手に鈴を持っての奉納舞。
神職4人による奉納舞
三十三年に一度の例大祭に立ち会わせて戴いたことは、本当に幸運なことでした。取材を許して戴いた乳井神社の関係者には、深く感謝申し上げます。
以上
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