鏡ヶ池の蓮 ― 2023年08月02日
【鏡ヶ池の蓮】2023年7月28日(金)
青森県平川市猿賀公園、現在『平川市蓮の花まつり』が行われております。毎年同時期に「ひらかわ猿賀の蓮フォトコンテスト」に行われておりますので、撮影の下見に行きました。
撮影後にコーヒーを飲むのが、最近の楽しみになっております。さすがに今日は暑かったのでアイスコーヒーにしました。おいしかったです。
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【鏡ヶ池の蓮】
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YouTubeアドレス 鏡ヶ池の蓮 - YouTube
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猿賀公園蓮の花 ― 2021年07月31日
【猿賀神社蓮の花】
2021年7月28日(水)青森県平川市猿賀にある猿賀神社に、蓮の花を撮影に行ってきました。午前7時出発7時25分現地着、その後準備を整え動画撮影開始。今日の午後からは台風の影響で雨が降るとのことなので急ぎます。ほぼ1時間撮影し8時30分降り始めたので帰宅しました。
昨日ニュース等で咲いているとの情報を得て、急挙行ってきました。過去には全滅の年もありましたが、今日行ってみて全くその様子が思い出せない程たくさんの花が迎えてくれました。いつもいつも来ている訳ではないですが、今年は本当に見事に咲いていると思いました。
ボート乗り場前に車を止め反時計回りに周り始め、途中で少し寄り道し拝殿に行き参拝を済ませ、また車まで戻って1時間。車の前で帰り支度をしていると雨が降り出しました。
今日は運が良い、そういえば参拝の後おみくじを引いたら大吉でした。
大吉の運と蓮の花の写真を、皆さんにもお裾分けします。
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YouTubeアドレス 猿賀公園蓮の花 青森県平川市 - YouTube
革秀寺(夏) ― 2015年08月30日
今日は弘前市にあります、革秀寺の夏をご案内します。
ここの寺では毎年8月中旬「蓮池まつり」が行われ、お茶のサービス、御霊屋拝観、ミニコンサート、写真コンテスト等が行われます。
最近は写真ファンにとって、撮影スポットの一つになってきたのではないでしょうか。特に蓮の花は、他の場所の花より大きいのではと思っていますが?
今年で4回目を迎えた「蓮池まつり」ですが、過去私が撮影したものと、お寺の案内を兼ねて写真をアップします。
最近私は、フィルムカメラでも撮影しております。デジカメと比較しても面白いのではと思います。
この朱色の橋は津軽華子様、ご婚約のご報告記念の橋だそうです。(革秀寺リーフレットより)
【革秀寺山門と華雲橋】 SRT101で撮影
「くんしゅ さんもんに いるを ゆるさず」と言うのだそうです。ラーメンを食べた人は該当するのでは?コーヒー?はどうなのかな。
【不許葷酒入山門碑と山門】 G1Xで撮影
【内側から見た山門と鐘楼】 SRT101で撮影
【鐘楼】 SRT101で撮影
【山号の津軽山】 G1Xで撮影
この写真は津軽為信の御霊屋です。毎年この祭りの期間は内部を見ることが出来るのですが、修理に入るそうで、来年度からは見られなくなる可能性もあります。
【津軽為信霊屋】 ST101で撮影
以下の蓮の花は、革秀寺へ入る手前にある、堀に生えている蓮の花です。私は他の場所の蓮より大きく感じます。紅い蓮が一般的でしょうが、ここは白い花も多くあります。
【蓮の花 H27撮影】 ST101で撮影
【白い蓮の花 H25撮影】 D700で撮影
【紅い蓮の花 H25撮影】 D700で撮影
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津軽山 革秀寺 ― 2015年08月04日
久しぶりにバイクに乗ってみました。写真がおじさんライダーの勇姿です。もうバイクは引退したのですが、たまたま側にあったので乗ってみました。加速感を十分堪能いたしました。
向かうは津軽山革秀寺。ここは例年蓮池まつりが行われており、写真コンテストも行われていますので、撮影等でよく行くところです。
【おじさんライダー】
道路側から三門を見たところです。まつり当日車は中へ入れないのですが、この日はフリーのようで、2~3台の車が中に入っておりました。
【革秀寺正面】
三門手前、赤い欄干は水の落とし口を横断しているようです。
【革秀寺三門】
津軽山革秀寺の案内板です。
【革秀寺案内板】
革秀寺の本堂です。
【革秀寺本堂】
蓮池のほぼ北側全景です。左側が寺です。
【北側 蓮池】
蓮の花のアップです。この花は紅です。
たまに白い蓮があります。この写真は白飛びしてます。すみません。
【蓮 白 アップ】
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写真コンテスト入賞の近道 ― 2014年12月30日
私は写真歴は結構長いです。でもコンテストとなると、あまり入賞経験はありませんが、少ない経験から最近感じたことをお知らせします。
そんなことは解っているという方も居ると思いますが、我慢してお聞き下さい。
まずは地方の主催者が主催するコンテスト。これは応募者が少ないので、入賞の確率が高い。もちろん例外もありますが。
まずは地方の主催者が主催するコンテスト。これは応募者が少ないので、入賞の確率が高い。もちろん例外もありますが。
次は写真を趣味とする方は、団塊の世代、もしくはそれ以上という方が多いと思います。そういう方々は割とコンピュータに関して疎いという方が多いです。
そこで狙い目が、ネットで募集してネットで応募を受け付ける、そんなコンテストに応募してみて下さい。自身の経験では、入賞率が高かったように感じられます。
10年程前でしょうか定かではありませんが、HPに掲載するため紀行文と写真を合わせて1MG以内のファイルにして、メールで応募。というものがありました。1ヶ月ほどして主催者より、私しか応募がいないと言うことで採用されたことがあります。
さすがに現在はそういうことは無いでしょうが、それでも写真そのもので応募のコンテストよりは、入賞の確率が数段高いと思います。是非お試し下さい。
【はす】
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