花善 鶏めし 大館市 ― 2021年03月10日
秋田犬の里 大館市 ― 2021年03月11日
秋田犬の里 大館市(写真) ― 2021年03月11日
【秋田犬の里 大館市】
2021年3月9日(火)秋田県大館市にある、「秋田犬の里」へ行って「秋田犬の寿々」さんに会ってきました。
大館駅前に有り駐車場もあるので、気軽に行けます。当日は、駐車料及び入館料無料でした。
今日はアナウンス一人、飼い主さんと寿々さんが居りました。毛も綺麗に手入れされ、飼い主さんに甘える様子は微笑ましいです。
撮影している私に、飼い主さんが犬の顔を見せようと努力してくれましたが、犬にしてみればこちらより飼い主さんの方が気になるようでした。
以上
正面の銘板ですが、左奥の建物はJR大館駅です。
正面玄関、右側がハチ公像です。
入館すると、この大きなぬいぐるみがお出迎え、マサルくんです。
後ろも可愛いので。
この時刻に行きました
こちらはビデオの画像ですが、可愛いので。
YouTubeアドレス 秋田犬の里 大館市 - YouTube
以上
岩木山をあちこちから ― 2021年03月15日
桜林茶寮 弘前市 ― 2021年03月15日
2021年3月15日(月)久しぶりの快晴に誘われ、弘前市百沢軽食喫茶「桜林茶寮」へ行ってきました。昼も過ぎていたので、お目当てはお茶とおやつです。
私はホットコーヒーにベークドチーズケーキ、こちらは柔らかくて美味しかったです。一緒に行った妻は岩木山フロートを頼み、楽しく過ごさせ手戴きました。以前行ったときは定休日で空振り、でも今日はなんとか入れました。
断って店内をパチリ、更に注文品もパチリ。帰りに表からもパチリ。十分撮影させて頂きました。
以上
【桜林茶房 入り口】
【店内から玄関】
【私の注文品】
【妻の注文品】
【1625】
1625は岩木山の標高で、値段ではありません。
【店内から表】
【店内から表 その2】
【駐車場から】
以上
高照神社 青森県弘前市 ― 2021年03月19日
重要文化財 高照神社 八棟 二基
所在 青森県弘前市高岡
所在 青森県弘前市高岡
高照神社は弘前藩四代藩主津軽信政を祀る廟書に始まる。信政は宝永七年(1710)弘前で死去し、遺命により五代信寿が吉川神道に基づいて高岡の地に埋葬した。明治に至って同十年に初代藩主為信を合祀している。
高照神社は、吉川神道に基づいた独特な社殿構成であり、全国的にほとんど類例がなく、近世神社建築の展開の一端を示すものとして価値が高い。(弘前の文化財より抜粋)
現在雪のため一部しか撮影できなかったので、融雪後に再度撮影に臨みたい。
以上
【本殿正面】ここは岩木山の麓ですので、冬の積雪もかなり多いようです。
【境内に入って直ぐの鳥居】
【仁王様ではなく二体の像】
【隙間から見た像】
【 向かって左側 弓矢を持った像】
【門を額に見立てて】
【本殿前の手水舎】雪解け水の落ちる様子が分かります。
【本殿アップ】
【したたり落ちる雪解け水】
【お参り後に目にした絵馬】
【振り返って門】
【裏の方と馬場は雪解け後に】
【 参拝中】
【振り返ってみた】
【御朱印 道路を挟み向かいの酒屋さんで】
以上
高岡の森弘前藩歴史館 ― 2021年03月19日
【高岡の森弘前藩歴史館】
青森県弘前市高岡 高照神社横
2021年3月16日(火)弘前藩歴史館において絵馬展が行われていると聞き、行って来ました。入場後写真撮影の許可を戴き撮影してきました。三脚・一脚・ストロボの使用は禁止だそうです。
今回一般展示を先に紹介し、絵馬はまとめて次回にします。
以上
【正面入り口】
【建物全体】
【玄関から入って 展示室の入り口】
【展示室へ入るとこの甲冑がお出迎え】
【直ぐの所に市内の模型が 思わず自分の家を探します】
【奥の方にも又二体の甲冑が】
【長刀】
【刀1】
【刀2】
【高照神社入り口 駐車場はこちらから入ります】
【本日の展示品の目録】
【高岡の森 弘前藩歴史館のパンフレット】
以上
津軽藩ねぷた村その1 弘前市 ― 2021年03月20日
【津軽藩ねぷた村 その1】
青森県弘前市亀甲町61番地
今日は天気が良いので、お出かけします。ねぷた村で福寿草が咲いたと聞いたので、行ってみます。
ここはねぷた村、「津軽藩ねぷた村 その1」としてねぷたの写真を見て下さい。次回は福寿草と、お土産等をお見せします。
以上
【ねぷた村正面入り口です】
【右側がねぷた村入口 突き当たりが弘前公園です】
【入り口入って直ぐ】
【ねぷたの館です】
囃子の演奏もしてくれるのですが、前回演奏動画をアップしましたので、今日は写真だけです。
【太鼓が三台有ります】
【 かけ声が 聞こえてきそうです】
【金魚ねぷた】
【 中二階部分です】
【 中二階部分です】
【二階奥です、綺麗ですね】
【ねぷた村牧場 村営ですね】
今回はねぷたを見て戴き、次回は福寿草を見て下さい。
以上
高岡の森 弘前藩歴史館 ― 2021年03月20日
2021年3月16日(火)
青森県弘前市高岡地内にある、「高岡の森 弘前藩歴史館」で絵馬展があるということで行ってきました。私は神社等の撮影を手掛けてあちこち出掛けているが、高照神社、岩木山神社の絵馬には非常に興味があります。
「高照神社の絵馬」は、「県有形民俗文化財」にも指定されている由緒ある絵馬です。
今回、出品目録の連番が絵馬のキャプションには付けられて居らず、対比が難しいのは残念です。
【高照神社は宝永7年(1710)に死去した四代藩主信政の廟所にはじまり、藩によって維持された。絵馬は五代藩主信寿が享保十三年(1728)に奉納したものをはじめ五十二枚が江戸時代のもので、明治時代のものが2枚ある。確認できる作者は江戸定府ののお抱え絵師や幕府表絵師等で、質、量ともに津軽地方に残る絵馬としては群を抜いている。藩政期の振興と絵画芸術を知る上で貴重である。】「弘前の文化財」より抜粋
【高岡の森 弘前藩歴史館】
【高岡の森 弘前藩歴史館】
【当日行われた絵馬展から】
【絵馬展】
【高岡の森 弘前藩歴史館パンフレット】
【新春の絵馬】
以上
岩木山神社 弘前市百沢 ― 2021年03月25日
【岩木山神社】2021年3月24日(水)
青森県弘前市百沢にある岩木山神社。ここは楼門、拝殿、本殿と国指定重要文化財に指定されており、なかなか見応えがあります。本殿は拝殿の奥に有り、普段は見ることが出来ません。拝殿の屋根越しには見えます。
【拝殿】
【二番目の鳥居】
【おみくじ売り場】
【楼門から拝殿】
【楼門の像】
【楼門の像】
楼門の前に少し変わったものがあります。写真でご覧頂ければと想います。狛犬が石柱に抱きついているのですが、向かって右側は天を見金運アップ、左側は地を見ており恋愛運アップと言い「玉垣狛犬」と言うのだそうです。(上を見てアップは解るが、下を見てアップは?)
【玉垣狛犬 金運アップ】
【玉垣狛犬 恋愛運アップ】
【吽の狛犬】
【阿の狛犬】
【楼門】
【中門】
【中門の極彩色の絵】
【中門の極彩色の絵】
今日は拝殿にいた神職の方に、神社のことについて少しばかり教えて頂きました。その時に見せて頂いたのが、弥生画です。弥生画は鶴田町で主に行われておりますので、鶴田町の方が納めたものと想われますが、米など24種の穀物で画かれているそうです。
【拝殿壁に飾ってある弥生画】
【下にあるミニチュア】
【手水舎】
私はこの神社では、楼門の軒下にある極彩色の絵を見るのが好きです。他にもいろいろ素晴らしいものがありますので、自分の好きなものを探して下さい。
以上



























































































最近のコメント