赤い靴 海の駅わんど2025年03月23日

【赤い靴 鯵ヶ沢町わんど】2025年3月22日(土)
 青森県鯵ヶ沢町に有る「海の駅 わんど」、ここの敷地に野口雨情作詞による、「赤い靴」のモデルになった「きみちゃん」一家の銅像があります。
 本日ここへ行き撮影した動画及び写真を元に、「赤い靴」のギター演奏をバックに動画を作成しましたので、お聞き下さい。寂しい曲ですね。

      【赤い靴 海の駅わんど】
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 赤い靴 海の駅わんど 
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初恋の丘 りんご公園2025年02月18日

【初恋の丘 りんご公園】2025年2月18日(火)
 青森県弘前市清水富田にあるりんご公園」「初恋の丘」をBGMにご紹介します。
 「りんご公園」は、りんご生産量日本一の弘前市にある公園です。春には「りんご花まつり」等の行事も行なわれており、最近は国外からも観光客が訪れます。また休日には親子連れでもにぎわう、癒やしの公園となっております。
 「初恋の丘」の懐かしい曲をバックに、お楽しみ戴ければ幸いです。
                              
      【初恋の丘 りんご公園】

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 初恋の丘 りんご公園
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弘前城雪燈籠まつり2025年02月10日

【弘前城雪燈籠まつり】2025年2月9日(日)13時
 青森県弘前市、現在「弘前城雪燈籠まつり」が行なわれています。今日はコンサートに行くため、時間つぶしに本丸まで行ってみました。
 面倒なのでメイン会場には行かず、本丸で切り上げました。ついでに本丸の天守のある石垣を確認したのですが、以前あった膨らみがとれたような感じです。速く天守が戻らないかな。
 少し気になったのですが、雪の上に泥が多くあったような。なぜだろう?
         
      【弘前公園入り口追手門前】
 
      【案内看板】

      【早速見えた雪燈籠】

      【杉の大橋手前のカマクラ】
 
       【中には天照大御神?】

      【下條橋を渡るとねぷた絵】

      【弘前城天守と雪燈籠】

      【本丸から見たミニカマクラ】

      【修復後の石垣】
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乳井神社 五ヶ日祭・焼衲祭2025年02月04日

【乳井神社 五ヶ日祭・焼衲祭】2025年2月2日(日)11時
 青森県弘前市乳井の、乳井神社で旧暦1月5日に行なわれる「五ヶ日祭」、「七曲がりの柳の枝で無病息災を祈る特殊神事」が行なわれました。
 焼衲祭は10時から、行なわれました。
 先回写真で紹介しましたが、今回併せて神社のパンフレットを紹介しますので、今後の神事の参考にして頂ければ幸いです。                          
    
      【動画タイトル】

       【乳井神社リーフレット2-1】

       【乳井神社リーフレット2-2】         
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乳井神社焼衲祭2025年02月02日

【乳井神社焼衲祭】2025年2月2日(日)10時
 青森県弘前市乳井、乳井神社で行なわれた「焼衲祭」。メインはこの後に行なわれる、「五ヶ日祭」ですが、その前に今までのお札を焼いてからにします。
 結構火力が強く、直ぐそばではたまらないほど。でもこれまでのお札を焼いて、「五ヶ日祭」に望みます。
                      
      【焼衲祭】

      【乳井神社境内入り口階段】

      【乳井神社鳥居】

      【お焚き上げ風景】
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スカボロー・フェア/詠唱2025年01月10日

【スカボロー・フェア/詠唱】2025年1月10日(金)
 今回はサイモンとガーファンクルのヒット曲、「スカボロー・フェア/詠唱」を、弘前市久渡寺の写真をバックにお届けします。
 
      【スカボロー・フェア/詠唱】

【護国山観音院 久渡寺の概要】
青森県弘前市坂元に所在する真言宗智山派寺院山号は護国山院号は観音院
等級は15等。津軽三十三観音霊場第1番札所で、最勝院や百沢寺(現 求聞寺)、橋雲寺、国上寺とともに津軽真言五山の一つでもある。
本尊は円仁(慈覚大師)の作とされる聖観音。もとの最勝院末寺である。
また、王志羅講(大白羅講)や円山応挙作と伝わる幽霊画でも著名。
                                                        久渡寺HPより引用

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 スカボロー・フェア/詠唱
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2024国吉獅子(熊)踊 獅子納め2025年01月02日

【国吉獅子(熊)踊獅子納め 国吉獅子踊保存会】
              2024年12月2日(日) 13時から
 青森県弘前市国吉、この地で活動する「国吉獅子踊保存会 国吉獅子(熊)踊」は、弘前市の「無形民俗文化財」に指定されております。地元住民を主体とし大人と子供の獅子も加わり、無形民族文化財を後生に伝えるべく活動を続けております。
 今日は獅子納めとして、今年の活動を終え獅子が眠りにつくことから、応援して下さる地域住民への最後の挨拶回りです。例年この時期は雪に見舞われており、今年もまた例外では無いようです。しかしながら大人も子供も元気よく、地域を回ることが出来ました。
 機会があれば、地域住民に関わらずどなたでも参加して戴ければ良いのですが、お知らせする機会が無く、少し難しいようです。今後皆さんへの周知の方向で、考えて戴くようお願いしておきましょう。
                            
      【国吉獅子(熊)踊 獅子納め】
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雪ダルマのオラフ(Olaf)2024年12月24日

【雪ダルマのオラフ(Olaf)】
 近所の玄関に居ました。オラフ(Olaf)だそうです。左側はぬいぐるみ、右側は雪ダルマ(本物)です。承諾を得ましたのでアップします。
 それだけでは寂しいので、近くに有った冬の緑を少しばかり鑑賞して下さい。
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オラフ(Olaf)左側はぬいぐるみ、右側は雪ダルマ。ナンテンとニンジンは本物です】

雪ダルマのオラフ(Olaf)、アップ】
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国吉獅子(熊)踊 獅子納め2024年12月24日

【国吉獅子(熊)踊獅子納め 国吉獅子踊保存会】
          2024年12月22日(日) 13時から

 青森県弘前市国吉、この地で活動する「国吉獅子踊保存会 国吉獅子(熊)踊」は、弘前市の「無形民俗文化財」に指定されております。地元住民を主体とし大人と子供の獅子も加わり、無形民族文化財を後生に伝えるべく活動を続けております。

 今日は獅子納めとして、今年の活動を終え獅子が眠りにつくことから、応援して下さる地域住民への最後の挨拶回りです。例年この時期は雪に見舞われており、今年もまた例外では無いようです。しかしながら大人も子供も元気よく、地域を回ることが出来ました。

 機会があれば、地域住民に関わらずどなたでも参加して戴ければ良いのですが、お知らせする機会が無く、少し難しいようです。今後皆さんへの周知の方向で、考えて戴くようお願いしておきましょう。

【出発前の神事】    

【各頭に向けて】

【揃って出発】

【こんな感じです】

【雪に埋もれた小柿】
 
【雪に埋もれた柿】

【県道はこんな感じ】

【一踊】

【有り難うございます】

【さあ次へ】

【道の両側 柿です】

【午前の部終了 集合写真】                           
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寂しい猫ちゃんの話2024年12月23日

【寂しい猫ちゃんの話】2024年12月22日(日)
 本日とある場所での話です。偶然日日にやけに2が付くのもたまたまかな?ニャンニャンの話です。

 雪の降る日、空き家らしい家の窓に猫が居て外を見ています。あれ昨年も来たときにこの場所に同じ猫が居て、窓から外を眺めていたなと思いだし、それが気になり居合わせた知人に聞いたところ、少し寂しい話が聞かれました。

 ここにはお祖母ちゃんが居たのだが、今は施設に入っていると言います。でも猫が一人でいて、向かいの人がご飯を食べさせているとのこと。

 猫ちゃんがお祖母ちゃんの帰りを一人待っているのか、もしくはここは我が家だと思い家を守っているのかは解りませんが、ちょっとウルッときました。

 どちらにしろ、最近の地方の状況を表しているようで少し寂しいですね。面倒を見ている向かいの人の優しい気持ちにも、応援の気持ちを送ります。
                                          
【窓から外を見る猫ちゃん】

【窓から外を見る猫ちゃん アップ】

【2023年12月17日の猫ちゃん】
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