弘前偕行社2024年12月03日

【弘前偕行社】2024年12月2日(月)
 12月1日(日)より弘前市で公開している、「弘前偕行社」撮影に行ってきました。
 前回、動画及び写真を掲載していますので、今回は主に細かいものをアップでお見せします。これは面白い、というものがあれば幸いです。
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       【写真1

       【写真2】

       【写真3】

        【写真4】

寂しい猫ちゃんの話2024年12月23日

【寂しい猫ちゃんの話】2024年12月22日(日)
 本日とある場所での話です。偶然日日にやけに2が付くのもたまたまかな?ニャンニャンの話です。

 雪の降る日、空き家らしい家の窓に猫が居て外を見ています。あれ昨年も来たときにこの場所に同じ猫が居て、窓から外を眺めていたなと思いだし、それが気になり居合わせた知人に聞いたところ、少し寂しい話が聞かれました。

 ここにはお祖母ちゃんが居たのだが、今は施設に入っていると言います。でも猫が一人でいて、向かいの人がご飯を食べさせているとのこと。

 猫ちゃんがお祖母ちゃんの帰りを一人待っているのか、もしくはここは我が家だと思い家を守っているのかは解りませんが、ちょっとウルッときました。

 どちらにしろ、最近の地方の状況を表しているようで少し寂しいですね。面倒を見ている向かいの人の優しい気持ちにも、応援の気持ちを送ります。
                                          
【窓から外を見る猫ちゃん】

【窓から外を見る猫ちゃん アップ】

【2023年12月17日の猫ちゃん】
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国吉獅子(熊)踊 獅子納め2024年12月24日

【国吉獅子(熊)踊獅子納め 国吉獅子踊保存会】
          2024年12月22日(日) 13時から

 青森県弘前市国吉、この地で活動する「国吉獅子踊保存会 国吉獅子(熊)踊」は、弘前市の「無形民俗文化財」に指定されております。地元住民を主体とし大人と子供の獅子も加わり、無形民族文化財を後生に伝えるべく活動を続けております。

 今日は獅子納めとして、今年の活動を終え獅子が眠りにつくことから、応援して下さる地域住民への最後の挨拶回りです。例年この時期は雪に見舞われており、今年もまた例外では無いようです。しかしながら大人も子供も元気よく、地域を回ることが出来ました。

 機会があれば、地域住民に関わらずどなたでも参加して戴ければ良いのですが、お知らせする機会が無く、少し難しいようです。今後皆さんへの周知の方向で、考えて戴くようお願いしておきましょう。

【出発前の神事】    

【各頭に向けて】

【揃って出発】

【こんな感じです】

【雪に埋もれた小柿】
 
【雪に埋もれた柿】

【県道はこんな感じ】

【一踊】

【有り難うございます】

【さあ次へ】

【道の両側 柿です】

【午前の部終了 集合写真】                           
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雪ダルマのオラフ(Olaf)2024年12月24日

【雪ダルマのオラフ(Olaf)】
 近所の玄関に居ました。オラフ(Olaf)だそうです。左側はぬいぐるみ、右側は雪ダルマ(本物)です。承諾を得ましたのでアップします。
 それだけでは寂しいので、近くに有った冬の緑を少しばかり鑑賞して下さい。
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オラフ(Olaf)左側はぬいぐるみ、右側は雪ダルマ。ナンテンとニンジンは本物です】

雪ダルマのオラフ(Olaf)、アップ】
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