フィルムカメラの憂鬱2016年03月20日

 最近たまにフィルムカメラを使っていますが、少し憂鬱になることが有ります。これは地域性とその店の事情があるのでしょう。最近フジカGS645を使用し、ポジを使っているのですが、現像に出せばほぼ2週間掛かります。天災ではないですが、忘れた頃に戻って来ます。その後、スキャンするに半日位かかります。
 こちらでは最近フィルムの需要が減り、現像処理も東京のラボに送っているのが現状のようです。フィルムに拘らなければ、デジカメで問題無いのでしょうが、困ったことに、ポジの青みがかった画像に魅入られ、たまに撮りたくなります。
 今回使用のカメラで、普通に撮れば縦位置になりますので、今回は全て縦位置の写真を掲載します。雪面の表現に拘ってみました。ほぼ狙いどおりに撮れましたが、作品の出来としてはどうなのかは疑問です。
 まだ冷蔵庫の中に、ポジ、ネガ合わせて6本ぐらい有りますので、無くなるまでは撮り続けます。納得出来る作品が出来ることを祈って。

【スキー場と岩木山】
 ロマントピアのスキー場の頂上から、岩木山を入れて撮りました。圧雪車が通った後の、雪の模様が綺麗でした。

【ロマントピア 白鳥座】
 逆光の反射を受けた雪面の凹凸と、木の影が共同で絵造りしてます。

【雪面と白樺】
 ロマントピアから、南側の山を見たところです。空、山と共に綺麗ですが、雪面の影が面白いです。
                                            以上