中央弘前駅界隈 弘南鉄道大鰐線 ― 2022年10月18日
大きな古時計 ― 2017年04月17日
クラシックギター一人二重奏で「大きな古時計」弾いてみました。MICRO BR80使用により、相方の居ない私でも一人で二重奏が楽しめます。
弘前市各所の写真をバックに、お楽しみ下さい。
【大きな古時計 一人二重奏】
YouTubeアドレス https://www.youtube.com/watch?v=Z_bOGEb7Ozo
以上
弘前市 土手町界隈 ― 2016年02月11日
前回はだいぶ古いカメラで撮影しました。今回はもう少し新しいカメラを紹介します。フジカGS645。ネットで調査したところ、1983年(S58)3月25日発売と有りました。
先輩よりもらったものですがロハという訳にも行かないので、お食事代程度お返ししました。
私が写真をやり出したのは、二眼レフをもらったことから始まります。一時期マミヤC330を所有したこともありましたが、今ブローニー版使用のカメラは、ミノルタのセミ版とフジカGS645しか有りません。
少し前光線曳きがあったのですが、モルト交換等少しばかり調整したところ、異状が見られ無くなりましたので、これからも使用していきます。
今回カメラ退院祝いの試写を兼ねて、新規購入の露出計もデビューです
先輩よりもらったものですがロハという訳にも行かないので、お食事代程度お返ししました。
私が写真をやり出したのは、二眼レフをもらったことから始まります。一時期マミヤC330を所有したこともありましたが、今ブローニー版使用のカメラは、ミノルタのセミ版とフジカGS645しか有りません。
少し前光線曳きがあったのですが、モルト交換等少しばかり調整したところ、異状が見られ無くなりましたので、これからも使用していきます。
今回カメラ退院祝いの試写を兼ねて、新規購入の露出計もデビューです
【露出計とフジカGS645】
最初は写真展でTPOメンバーお馴染みの、百石町展示館から始めます。この建物昔は銀行であったようですが、洋風木造造りで窓と白壁がとても綺麗な建物です。内部も洋風で趣があります。
【弘前市百石町展示館】
【弘前市百石町展示館】
次は前回打ち上げが行われた、かだれ横町です。赤い看板が目を引きます。中は屋台風のお店が連なり、食べ物もそれなりにあり、お手頃に一杯というお店です。
【かだれ横丁】
上土手町方面へ少し行けば左側にこの看板、「甘味処 茶 おはし」と有ります、赤い毛氈と藍色の暖簾というのですか、それに惹かれます。いつか入ってみたいです。
【甘味処 茶 おはし】
土淵川へ来ました。蓬莱橋これも結構古いので被写体には良いのですが、今日はいつも見ない橋の下を覗いてみました。橋脚の真ん中辺から水が流れ出ています。たぶん流雪溝の水だと思いますが、初めて気がつきました。
【蓬莱橋 橋の下】
一戸時計店。この建物は弘前の時計台として親しまれているものです。最近時は刻んでいないようですが、赤いとんがり帽子が可愛いです。
【一戸時計店】
聖公会教会堂この建物も煉瓦造りで、趣があります。弘前には結構煉瓦造りの建物があるのですが、私は好きで良く撮影させて頂いております。時間的にもう少し速いほうが良いようです。
【聖公教会教会堂】
最後に少し前後するようですが、蓬莱橋上流河川敷道路から蓬莱橋及び眼鏡屋さん、中三デパート駐車場の看板、かなりごちゃ混ぜの景色ですが、私のいつも気になる景色として紹介します。色形共に、アンバランスと感じますが、それで調和がとれているのかな?。
【蓬莱橋のある風景】
弘前散歩、土手町界隈でした。
以上
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インスタントカメラのことが話題に ― 2016年02月07日
2016年2月2日(火)先日インスタントカメラのことが話題になっていた。私にもいつ買ったかは忘れたが、FUJIFILM insutax mini 10と言うカメラがあります。本撮影の前にちょっと様子を見るために、若しくは結婚式に花嫁さんと撮影し添え書きをもらう。と言うようなことには便利なカメラと思います。でも今はやはりデジカメに軍配が上がりそうです。そんなカメラの様子を少しばかりお伝えします。20枚撮りで¥1,400円、一枚当たり70円。少し高価です。最近少しもてはやされているようですが、どういう理由なんでしょう?
今回撮影された写真とカメラです。20~30年は経ってると思うのですが、買った時期は忘れましたが、今でも現役です。写真サイズは62mm×45mmです。
【インスタントカメラ mini10 】
弘前市山道町、中央弘前駅のすぐそばにある、日本聖公会弘前昇天教会教会堂正面です。
【日本聖公会 弘前昇天教会 教会堂正面】
【日本聖公会 弘前昇天教会 教会堂正面】
同教会の北側(中央弘前駅側)から見た物です。結構写真家の被写体になっております。
【弘前昇天教会 教会堂 側面】
そのすぐ近くですが、弘南鉄道大鰐線中央弘前駅です。機会を見て大鰐まで乗ってみるつもりです。
【弘南鉄道大鰐線中央弘前駅】
【弘南鉄道大鰐線中央弘前駅】
中土手町一戸時計店。ここも弘前では有名な場所です。
【一戸時計店】
以上
吉野町界隈 ― 2014年12月11日
この地域には、弘南鉄道大鰐線中央弘前駅を中心に、見所が点在します。それらについて、少しばかりご案内いたします。
昔の話になりますが、近くには市場があり中での買い物の記憶や、近くにあったバーの想い出、又中央弘前駅での通学の記憶が、未だに懐かしく思い出されます。
昔の話になりますが、近くには市場があり中での買い物の記憶や、近くにあったバーの想い出、又中央弘前駅での通学の記憶が、未だに懐かしく思い出されます。
多少の移り変わりはあったものの、ここで紹介するものは今でも変わりなくその姿を留めております。(以下内容の一部は”ひろさき読解本”を参照させて頂きました)
日本聖公会弘前昇天教会教会堂
中央弘前駅より下車、右手坂を登ったところにあり、煉瓦造りの建物が印象的です。煉瓦造りのゴシック建築が、小さいながらもキリリと美しいです。
中央弘前駅より下車、右手坂を登ったところにあり、煉瓦造りの建物が印象的です。煉瓦造りのゴシック建築が、小さいながらもキリリと美しいです。
【側面】
【正面】
弘南鉄道大鰐線中央弘前駅
吉井酒造煉瓦倉庫と隣り合わせに、同路線の始発駅である中央弘前駅があります。桜が咲く季節、夜桜の中を走る電車が印象的です。
【停車中の電車】
一戸時計店時計台
陸軍第八師団と共に仙台からやってきた、三原時計店の建物です。後に一番町の一戸時計店が譲り受け、現在も土手町のランドマークとして人々に時を告げています。撮影当日は、隣の市場と共に休みのようでした。
陸軍第八師団と共に仙台からやってきた、三原時計店の建物です。後に一番町の一戸時計店が譲り受け、現在も土手町のランドマークとして人々に時を告げています。撮影当日は、隣の市場と共に休みのようでした。
【時計台】
吉井酒造煉瓦倉庫
土手町から少し路地へ入ったところに、吉井酒造の古い煉瓦倉庫があります。その前面には、奈良美智さんの”AtoZ”メモリアルドッグが待ってます。
土手町から少し路地へ入ったところに、吉井酒造の古い煉瓦倉庫があります。その前面には、奈良美智さんの”AtoZ”メモリアルドッグが待ってます。
【煉瓦倉庫とメモリアルドッグ】
以上
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