写真コンテスト入賞の近道 ― 2014年12月30日
私は写真歴は結構長いです。でもコンテストとなると、あまり入賞経験はありませんが、少ない経験から最近感じたことをお知らせします。
そんなことは解っているという方も居ると思いますが、我慢してお聞き下さい。
まずは地方の主催者が主催するコンテスト。これは応募者が少ないので、入賞の確率が高い。もちろん例外もありますが。
まずは地方の主催者が主催するコンテスト。これは応募者が少ないので、入賞の確率が高い。もちろん例外もありますが。
次は写真を趣味とする方は、団塊の世代、もしくはそれ以上という方が多いと思います。そういう方々は割とコンピュータに関して疎いという方が多いです。
そこで狙い目が、ネットで募集してネットで応募を受け付ける、そんなコンテストに応募してみて下さい。自身の経験では、入賞率が高かったように感じられます。
10年程前でしょうか定かではありませんが、HPに掲載するため紀行文と写真を合わせて1MG以内のファイルにして、メールで応募。というものがありました。1ヶ月ほどして主催者より、私しか応募がいないと言うことで採用されたことがあります。
さすがに現在はそういうことは無いでしょうが、それでも写真そのもので応募のコンテストよりは、入賞の確率が数段高いと思います。是非お試し下さい。
【はす】
以上
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://hirosakisanpo.asablo.jp/blog/2014/12/30/7527529/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。